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 SweetsPleaseの講習会は、講師をしていただいたシェフに

 次の講師のシェフをご紹介いただく「友達の輪」方式でした。
                  (友達の輪方式は2009年で終了しました。)

第1回 和泉光一シェフ ( サロン・ド・テ・スリジエ )



 和泉シェフは国内外多くのコンクールで受賞歴を誇っていますが、
 最近では2006年、アメリカ・フェニックスで行われた
 World Pastry Team Championshipにて、
 日本チームキャプテンを務め
 チームを見事準優勝へと導き、
 さらにご自身はチョコレートピエス部門で優勝されました。
 また、来年の次回大会へも参加が決まっているなど、
 今世界から最も注目されているパティシエの一人です。

 講習の様子は、こちらをご覧下さい。
第2回 神田広達シェフ ( ロートンヌ )



 神田シェフのSweets への想いは、
 来て下さったお客様に「一瞬のアート」であるSweets を
 シェフ自らの五感を使って厳選した素材を使って、
 見た目の美しさだけでなく、
 季節感、食べた瞬間の味・香り・食感までの
 全ての五感に感動を届けたいと言う想いを込めて
 作っておられるそうです。

 講習の様子は、こちらをご覧下さい。
第3回 五十嵐 宏 シェフ ( マンダリン オリエンタル 東京 )



 数々の実績を積まれてきた五十嵐シェフは現在
 世界初6つ星ホテル 「 マンダリン オリエンタル 東京 」 の
 ペストリー シェフを務めていらっしゃいますが、
 稲村省三シェフの1番弟子として
 「当たり前の事を確実に行っていき、
 目の前にある仕事を着実にこなしていく事で
 新しい事にも挑戦していける 」 と言う考えの下で
 常に素材と対話しながら
 素材に優しいケーキ作りをなさっていらっしゃいます。

 講習の様子は、
こちらをご覧下さい。
第4回 堀江 新シェフ ( ラ・ヴィ・ドゥース )
 
 1999年のクープ・ド・モンドの大会で
 個別氷細工部門で優勝なさった堀江シェフが
 一番大切にされているのは乳化を
 如何にきちんとするかと言う事だそうです。
 と同時に、材料の特性をよく知り、
 甘味・酸味・苦味を持つ素材をうまく組み合わせて
 喉越しがあっさりしながらも、しっかりパンチのある味に
 仕上げる事を心がけていらっしゃいます。

 講習の様子は、こちらをご覧下さい。

第5回 佐藤 均シェフ ( ドゥー シュ-クル )

 ベルギー・ルクセンブルグ・フランスなどで約3年間修業をされた佐藤シェフは、
 道具に対しても独自の考えや拘りを持ち、
 フランス菓子の基本を大事にされながらも、
 日本人の口に合う様にアレンジする事を得意とされ、
 更に和の素材を取り入れられるのがとてもお上手なシェフです。
 江戸川区平井に続いて
 2008年6月に2店舗目である、「 シュークリー 」 を人形町に開店され、
 平井と人形町、それぞれの地域にあったケーキを届けたいと
 ケーキ作りに情熱を注がれています。

 講習の様子は、こちらをご覧下さい。

第6回 中川 二郎シェフ ( パティスリー キャロリーヌ ) 



 
 フランスの「 ジェラール・ミロ 」 でも修業のされた事のある中川シェフは
 永年、洋菓子専科の先生として教鞭を振るっていらっしゃり、
 常に、「どうして?」と言う疑問を持ち理解しながら
 お菓子を作る事が重要で、その何故?を出来る限り判り易く説明する事を
 モットーとなさっておられます。
 そして、何よりも、作り手の見える安心で美味しいSweets を
 皆さんに提供していきたいと環境問題も含めて
 地域に根付いたSweets 作りを心がけていらっしゃいます。


 講習の様子は、こちらをご覧下さい。

第1回番外編講習会 西原 金蔵シェフ ( オ・グルニエ・ドール )
      トークショーでのゲスト 武江 章シェフ (サロン・ドゥ・シェフ・タケエ )





 

 日本のパティスリー界の礎を築いたと言われています、
 第1世代のパティシエのお1人として、
 又、「厨房のタヴィンチ」とも「20世紀最大の料理人」とも言われた
 アラン シャペルの愛弟子として活躍されている西原シェフは、
 物腰が低く、常に謙虚さを忘れず、優しい眼差しは
 そばにいる人の心を温かくして下さいます。
 けれども、Sweets の事になると、妥協を許さず、
 美味しさを追求なさっていくお姿は
 人としての優しさと厳しさを持つ事の大切さを教えて下さいます。
 2008年にリニューアルされたお店にはシェフのお菓子を求めて
 毎日たくさんの方が訪れていらっしゃいますし、
 シェフのお教室にも全国からたくさんの生徒さんがいらしています

 そんなシェフと親しくなさっていらっしゃる、
 武江シェフをお迎えして第2部ではトークショーを行いました。


 
 講習の様子は、こちらをご覧下さい。

第2回番外編講習会 和泉 光一シェフ ( サロン・ド・テ・スリジエ )
和泉 英喜シェフ ( ふるや古賀音庵 )
 


 味覚部門の代表として参加なさっていらしたWPTCで
 今回も総合第2位、チョコレートピエス部門優勝、
 ベストプレゼンタシオン部門優勝と言う好成績を収められた、
 記念すべきSweets Please第1回講習会でお世話になりました和泉シェフが、
 今回2回目として和泉シェフ完全プロデュースによる、
 新春にふさわしい、当日限りの限定サプライズ講習を開いて下さいました。
 私にも完全サプライズの講習会は、
 弟さんで「ふるや古賀音庵」の工場長である、和泉 英喜シェフとの
 最初で最後の1日限りの和洋菓子の領域を超えた兄弟コラボ講習会で
 兄弟で信頼し、尊敬し合った素晴らしい兄弟関係を
 拝見する事の出来た講習会でした。

 講習の様子は、こちらをご覧下さい。

第7回 武江 章シェフ ( サロン・ドゥ・シェフ・タケエ )




 「 ドンク青山 」 「クレッセント 」 「 ピラミッド 」 「 ガトー・ド・パリ・ルショワ和光 」
 「 ピュラトス 」 「 ルール貿易 ( アドドバイザー )」 を経て
 「 サロン・ドゥ・シェフ・タケエ 」 をオープンなさったシェフは
 昨年、病気になられ食事制限をされてしまわれたにも関わらず、
 生かされたこれからの人生をどう楽しみながらお菓子と向き合い
 ご自身の想いを伝えていこうかと考えていらっしゃるそうです。
 現代のSweets のあり方に焦点を置かれながら
 その中で、新しい素材、組み合わせで伝統菓子をアレンジしていかれたり
 常識にとらわれないユニークな戴き方を提案なさるなど、
 Sweets との向き合い方を教えて頂いた講習会となりました。
 

 講習の様子は、こちらをご覧下さい。

第8回 丸山 正勝 シェフ ( ル ガリュウM )




 「 小川軒 」 「 シェリュイ 」を経て、フランスに渡られ 「 エルグワシュ 」 などで
 修業されて帰国後、「 ルコント 」 に勤められた丸山シェフは、
 「 トロワグロ 」 のシェフパティシエとして11年間就任されて
 2005年に自店である、「 ル ガリュウM 」 をオープンなさいました。
 味、香り、食感と五感で感じる、「ファーストインパクト」を
 大切にされていると共に
 Sweets のデザインをとても大切にされていらっしゃいます。
 どんな質問に対しても的確に丁寧に答えて下さり、
 時には笑いを取り入れながらも端的、丁寧でいて
 とても判り易い講習をして下さいました。

 講習の様子は、こちらをご覧下さい。
 

第3回番外編講習会 藤田 統三シェフ (ソルレヴァンテ)


 青山で今、人気のイタリアンレストランである、「ソルレヴァンテ」の藤田シェフは
 関西は大阪の出身で粉ものに関してはかなりのこだわりをお持ちです。
 
 そのシェフが大阪のフランス菓子店{ル・プレジタン」で修行を始められて
 22歳でシェフパティシエになられたのですが、その後のイタリアンレストランで
 出逢ったイタリア人パティシエの作るイタリア菓子に衝撃を受け、
 イタリアに渡り、イタリア菓子やイタリア料理、ジェラードを本格的に学ばれて
 30歳で帰国をし、大阪のイタリア菓子店、2店舗のシェフパティシエを経て
 2005年に「ソルレヴァンテ」の取締役兼料理長に就任さないました。
 イタリア人の舌も認めた、日本におけるイタリア菓子の第1人者となられた
 シェフから作りだされたデセールも含めたお料理を
 イタリア食文化の歴史を織り交ぜながら
 素人の私達にもチャレンジし易い様に、とても分かり易く説明して下さいました。

 講習の様子は、こちらをご覧下さい。
 
第4回番外編講習会 和泉 光一シェフ




 今年の春に永年勤めていらした 「 サロン・ド・テ・スリジエ 」 をお辞めになり
 現在は技術指導の為、全国各地を飛び回っていらっしゃる和泉シェフに
 Sweets Please 開催当初からお話していました大阪での講習会を
 実習付講習会とデモンストレーション講習会の2部形式でして頂きました。

 通常の講習会の時には味わえない、
 シェフの周りに集まりながら説明を聞いたり
 一緒に作りながら間近でシェフの指導を
 受けさせて頂けた貴重な講習会となりました。


 講習の様子は、こちらをご覧下さい。

第9回 岡村 尚之シェフ (パティスリー スリール)
 
 資生堂パーラーでは、「 オ・グルニエ・ドール 」 の西原金蔵シェフの
 スーシェフを経て、製菓長に。
 その後は三ツ星レストランとなった「ロオジェ 」の製菓長をなさった岡村シェフ。
 フランスにおかれましては、「 ジャン・ポール・エヴァン 」
 「 ホテル・ドゥ・クリヨン 」 や 「 エリック・サゲス 」 で研修を重ねられ
 2005年5月に 「 パティスリー スリール 」 を開店なさいました。

 シャイでいて素敵な笑顔で、親切丁寧にきちんと説明をして下さりながら
 「 Simple is best ! 」 の見本を見せて頂いたような
 基本をしっかり押さえて教えて頂けた講習会でした。


 講習の様子は、こちらをご覧下さい。

2010年1月20日 下永 恵美 シェフ (シュシュクル)




 エコールキュリネール国立辻製菓専門カレッジで学ばれた後、
 「フレンチパウンドハウス」 「ルシャンドピエール」 「テオブロマ」 
 「ル・ポッミエ」で勤められて、開店されたこのお店の歴史は
 まだまだ浅いのですが、「 婦人画報 」 「 Cafe sewwts 」 「 FIGARO 」 など
 多くの雑誌にも掲載された事で口コミで広がった、
 ファンに圧倒的な支持を持つ 「 シュシュクル 」 の下永シェフ。
 お菓子が詰まったまるでおもちゃ箱の様なお店には、
 フランスの伝統菓子を大切にされながら
 焼き菓子、半生菓子が常時50〜60種類置かれていて、
 「ぐりとぐら」の山脇百合子さんが描かれている、
 お店のイメージイラストが更に温かい雰囲気を醸し出しています。

 講習の様子は、こちらをご覧下さい。

2010年6月7日 藤生 義治 シェフ (1パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ)


 日本のパティスリー界の第1世代のお一人として、パティスリー界の礎を
 築かれたシェフですが、1969年にフランスに渡り、
 パリの 「 ジャン・ミエ 」 で修業後、ウィーン 「 ハイナー 」 を経て、
 スイス 「 コパ製菓学校 」 を卒業されて72年に帰国。
 80年、立川の「 エミリー・フローゲ 」のオープン時のシェフ・パティシエに
 就任後、93年オープンされたご自身のお店では
 渡仏当時のパティスリーを思い描いて、
 伝統菓子は勿論の事、コンフィズリー、ヴェノワーズ、ショコラなど
 あらゆるお菓子を取り揃えていらっしゃってます。
 そして、数年前からコンフィズリーに力を入れていらっしゃる通り、
 今回のSweets Please でもたくさんのコンフィズリーを教えて下さいました。


2010年10月20日 藤田 統三 シェフ (ソルレヴァンテ)
 
 現在も青山で、人気のイタリアンレストランである、
 「ソルレヴァンテ」の藤田シェフは
 是非、又、シェフの講習会をして頂きたいと言うお客様のご要望で
 2回目の登場です!
 
 今回も前回同様、アシスタントの船橋さんと息の合ったお2人から
 楽しいテンポの良いトークの中、7品もの試食が出てきた講習会は
 お話も試食も大満足でした。


2011年1月18日  興野  燈 シェフ   ( パティスリー アカシエ )
 橋本  太 シェフ   ( ケ・モンテベロ)
 菅又 亮輔 シェフ  (ドゥ・パティスリー・カフェ)



 Sweets Please初めての本格コラボ講習会を行いました。
 東京と関西で今をときめく3人のコラボ講習会は、
 それぞれのお菓子観やフランス菓子についての想いを
 随所でお話して下さったものの時には漫才を聞いているような笑いもあり、
 終始アットホームでとても楽しい講習会となりました。
 アシスタントで来て下さった、
 大阪の「ラヴィルリエ」の服部シェフのアシストも完璧で
 4人の息の合った講習会はあっと言う間の講習会でした。
 
 
2011年9月7日  藤田 統三シェフ (ソルレヴァンテ)
 
 Sweets Please3回目の登場の藤田シェフ。
 今回は、「晩御飯のネタになるレシピ」 を副題に、
 今回もすぐに役立つ料理とドルチェのレシピを
 7品教えて下さいました。

 2012年4月18日  橋本 太 シェフ (元 ケ・モンテベ
 服部勧央シェフ (ラヴィルリエ)
 

 
 以前、興野シェフ、菅又シェフ、橋本シェフのコラボ講習会の時に
 アシスタントをして下さった服部シェフ。
 今回はその時からのリクエストにお応えして
 大阪で絶大なる支持を受けていらっしゃる、
 元、「ケ・モンテベロ」の橋本シェフと
 「ラヴィルリエ」の服部シェフをお呼びして
 プティガトー・コンフィズリー、ヴィエノワズリー、トゥレトゥール、ショコラ等
 様々なパティスリーの仕事に触れながら、
 学び、美味しい1日を過ごさせて頂いました。

 2012年6月27日  藤田 統三シェフ (ソルレヴァンテ)
 捧 雄介シェフ (パティスリー・プレジール)
 
 
 デパートの催事を通して親しくなられたと言う、
 「ソルレヴァンテ」の藤田シェフと
 「プレジール」の捧シェフのお2人によるコラボ講習会をして頂きました。


 「地中海」をテーマに
 イタリア菓子とフランス菓子がどのように繋がってくるのか、
 お菓子の歴史情景を通して分り易く教えて下さいました。

 2013年6月3日  菅又 純一シェフ(フレンチダイニング)
 菅又 亮輔シェフ (ドゥ・パティスリー・カフェ)
 
 
 たくさんのシェフ、来て下さるお客様、
 そして、色々とアドバイスをして下さっているたくさんの皆様のお蔭で
 6周年を迎える事が出来る事になったお礼に
 今回は、以前から、「兄弟で何かをしてみたい」と言って頂いていた
 「フレンチダイニング」の菅又純シェフと
 「ドゥー・パティスリー・カフェ」の菅又亮輔シェフのお2人に
 それぞれ、デモ1品ずつと
 アミューズ、前菜2種、パスタ、メイン、デセール2種のフルコースを
 お願いして、皆さんに楽しいひと時を過ごして頂きました。

 2013年7月31日  藤田 統三シェフ (ソルレヴァンテ)
 

2014年6月3日
 
 毎年恒例となってきました、「ソルレヴァンテ」藤田シェフによる講習会。
 今回は、「アレンジが効く。」 「家で簡単に作れる。」 「美味しい。」の
 3つがギュッと詰まった
 驚くほど簡単で美味しいトマトソース
 生うどんを使って本格的アーリオ・」オーリオ
 アルザスの郷土料理、タルトフランベをイタリア風に
 ドライではなく、セミドライフルーツの作り方
 スティックタイプのティラミスのセミフレッド
 泡々のシトラスとシャンパンのゼリーと
 美味しくて簡単にメニューを6品教えて頂きました。
 
 2014年6月3日  木村 成克シェフ (ラ・ヴィエイユ・フランス)
 藤田 統三シェフ (元、ソルレヴァンテ)
 
 
  今回は、同じお菓子を作るとしても、
 フランスとイタリアでは風土や気候の違いでどのように変わるのかを
 歴史の話を交えながらお教え頂きました。
 
 2015年4月1日   西原 金蔵シェフ (オ・グルニエ・ドール)
 
  2008年11月に来て下さった西原シェフですが
 その後もお客様からの「もう一度・・・!」と言うリクエストの声が多く
 関西に帰るたびにお店に伺い 「もう一度お願いできませんか?」と
 お願いしていたのが、今回、叶いました。
 「願っていれば叶いのですね!
 2015年6月16日  
 捧 雄介シェフ (Yu Sasage )
 伊藤 文明シェフ (パティスリー メゾンドゥース)
 
 
 
 Sweets Pleaseにはすでに2回来て頂いている捧シェフですが
 今回は、「パティスリー メゾンドゥース」の伊藤シェフと
 コラボ講習会をして下さいました。
 伊藤シェフは、2012年、ガレットデロワのコンクールで優勝して
 2014年のパリで開催されたコンクールでは
 数あるパティスリー、ブーランジェリーの中で10位に入賞されました。
 プライベートでも親交の深いお2人による、
 息の合った講習会をして頂きました。
 2016年6月7日  横田 秀夫 シェフ (オークウッド)
 菊地 賢一シェフ (レザネフォール)
 
  今回は「パークハイヤット東京」で師弟関係でいらした、
 「オークウッド」の横田シェフと
 「レザネフォール」の菊地シェフにお越し頂きました。
 横田シェフが菊地シェフに伝えたかった事、反対に
 菊地シェフが横田シェフから受け継いで来たことはどんなだったのか
 お聞かせくださいました。
 2016年10月19日  中山 洋平 (エクラデジュール)
 中山和大 (オクシタニアル)
   講習会を通して、切磋琢磨されながらご自身の技術を磨いていく中で
 お互いに強い信頼関係ができたというお2人に「私流クリスマス」について
 講習して頂きました。
 2017年3月29日  西原 金蔵シェフ (オ・グルニエドール)
   2018年5月に引退することを発表された西原シェフが
 Sweets Pleaseでの最後に
 ホテル時代のやり方で来てくださった皆様に
 オレンジシュゼットをおもてなしして下さると共に
 現在こだわりをお持ちのことについてじっくり講習をして頂きました。


普通の主婦が始めたスイーツ好きのための講習会「スィーツプリーズ」